コレクション: 越前國甚六作
「なによりもかける人のことを第一優先に考えている。」
鯖江の眼鏡職人の長谷川正行が父である甚六の名を受け継ぎつくるブランド。
ブランドネームにより重厚感のあるイメージが先行するが、企画デザインチームと共同で作り上げることで、ジェンダーレスなカタチも多く、ファッショナブル且つ日常使いしやすさと、眼鏡としての機能的構造を両立させている。
勿論クオリティはとても高く、熟練した技術者でないと扱いが難しいセルロイド製の眼鏡をはじめ、一流の職人がつくる細部までこだわった眼鏡は、時間をかけて磨きあげた艶や質感が光る、上質な作品となっている。
JN078 39,600yen(in tax)
IZM015 33,000yen(in tax)
JN094 33,000yen(in tax)
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