KameManNen×大澤鼈甲
SUI OPTIQUEで現在開催中のkameManNenフェア。
おかげさまで沢山のお客様にご来店いただき、カメマンネンの世界観や素晴らしさを感じて頂けており、当店としても非常にありがたく感じております。
そんな賑わいをさらに盛り上げるべく、フェアのラインナップに本鼈甲のモデルが加わることになりました。

KameManNen×大澤鼈甲
KMN771 BEKKO
伝統工芸である江戸鼈甲を今に継ぐ「大澤鼈甲」と鯖江の眼鏡の歴史を支えて来た「KameManNen」との特別なコラボレーションモデルは、まさに日本のアイデンティティを象徴する純度の高いアイウェアとなっています。

江戸時代から続く技術で、貴重なタイマイの甲羅を高度な技術で丁寧に手作業で加工し作られたテンプルは、天然素材ならではの奥行きある艶と透明感を備えています。

一枚一枚異なる色合いや斑(ふ)はすべてが一点物で、同じ表情のフレームは二つと存在しません。 肌に吸いつくような柔らかな掛け心地は、セルロイドやアセテートでは再現できない、鼈甲ならではの特性で、その佇まいを目の当たりにすると自然に対する敬意の念を感じずにはいられません。

本鼈甲は扱いが難しいのは事実ですが、適切なメンテナンスを行うことで、修理や再生を重ねながら長く使い続けられることも、この素材の大きな魅力のひとつ。
小キズや破損が生じても職人によって再び美しい状態に整えることが可能です。

ご存知とはおもいますが、現在、鼈甲はワシントン条約により原材料の入手が厳しく制限されており、その希少性は年々高まっています。
大澤鼈甲は条約の趣旨に則り、新たな輸入は一切せず、条約以前に正規に輸入保管された国内のストック材のみを使用しています。
限られた資源だからこそ、丁寧に使い、長く愛されるカタチに仕立てること。 カメマンネンの鼈甲フレームは、決して一言では言い表せない、日本の歴史と自然への敬意が込められた、とても趣の深い眼鏡となっています。


【KameManNen Fair 2025】
会期| 2025年12月5日(金)-30日(火)
会場| SUI OPTIQUE
休み| 10日 17日 24日 25日
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